宇宙の友達へ

一説によると、私たちの魂は宇宙からやってきたのだそうな。生まれてくる前にいたであろう宇宙の友達にあてる体で、ひとりごとをぽろぽろと書きます。

無職を、経験しています

宇宙の友達へ。

私は45歳で独身の一人暮らしで
無職ってのを今経験しているよ。

地球では、無職で毎日プラプラしていると
「社会のクズ」
って言われるんだけども笑

おっと、誰に宛てて書いてるか、
説明をしときましょう。

スピリチュアルな話が嫌いな人は
スルーでお願いします。

聞いた話では、
我々いま地球に生きてる人間たちは
生まれてくる前、魂が宇宙にいるとき
「発展途上の地球という不便な星で、
不便な肉体をもって生きるという経験をしたい!」
っていう、めっちゃ果敢なチャレンジャーが
地球に生まれてきているらしいね。

我々はすっかりそんなこと忘れちゃってるけどね。

広い宇宙のなかでは、
地球なんてほんと原始人レベルの星で、
願ったことがスグ叶うわけでもない
言葉に出さないと意志疎通できない
肉体があり瞬間移動もできない
とか、めっちゃ制約があり、すごい大変らしい。
けど、そんな星でもそこで人生を送ってみよう!っていう魂はたくさんいるらしくて
地球に生まれてくるにはけっこうな競争率らしいね。

そんななか、私たちは志願して生まれて来て
宇宙には、宇宙から我々を応援してくれてる
友達たちがたくさんいるらしい。

宇宙からしたら、
地球で生きること、それだけでもう
貴重な経験であるから、
地球で「自分は今何もしてない」と思ってても
それでも生きてるだけで素晴らしいのだよね。
まさに
「生きてるだけでまるもうけ」
いまる状態。
イエーイ。

ってことだから、
今、私は無職ですが、
堂々と生きてるわけです笑

でもね。
自分の中では理論ができていても、
世間では通用しないわけですね、
当然ながら。残念ながら。


そうやって、世間の価値観に流されたり
ビクビクして生きることを
スピリチュアルではよしとしないのだけど
スピリチュアル好きなんて、
今の日本では
隠れキリシタンみたいなもんで
おおっぴらには、まだ気安く口にできない。


というわけで、
私は毎日「ワクワク探し」中なんですが
表向きは無職。
この状態は、どんな感じか。

ぽろぽろ報告していきます。