宇宙の友達へ

一説によると、私たちの魂は宇宙からやってきたのだそうな。生まれてくる前にいたであろう宇宙の友達にあてる体で、ひとりごとをぽろぽろと書きます。

「ここでもなかった」はもういやだ!

とても、よく視える人がいます。

未来の姿とか、見えない存在とか。

 

何年後かはわからないけど

私はその人と一緒に仕事をすると言われて

嬉しかった。

 

私はその人が大好きなんです。

その人のサポートなら、いくらでもしたいと思った。

 

でも、その人には、

今から、その一緒に仕事をする数年後までの間の私の姿は

何故か見えないそうです。

 

「ここかな〜、ああ、またここじゃなかった」

「ああ、またここじやなかった」

と、転々としてるらしいです、私。

 

そんなんいやだ!

 

ずっとずっと、私は生きてきてずっと

「ここではない感」を抱いてきました。

どこかに、私が「ここで良かったんだ」と

思える場所にたどり着けると思って

ずっと探してきました。

 

そして、今年こそ

ようやっと、自分の道を生きられそうな

そんな予感がしていたのに

まだ何年も、探し続けるなんて

もう、

それは

辛すぎるね。

 

いい加減、勘弁してくださいよ、宇宙さん。

私が何をすればいいかもわからないのに。

 

嘘でしょ、

実は、私がこうやって意識を変えたら

能力者の人が視える未来も

変化してたりするんでしょ?

そうやって

サプライズやったりするんでしょ?

ねぇ、そうですよね?

 

 

宇宙の友達よ、

大元の神様に伝えて下さい。

私は、もう、限界です。

これ以上、道を探せません。と。

 

だいぶん、頑張ってきたよ。

もう、充分じゃないかな。